【キャパオーバー注意!】フリーランスの業務全般を把握しておこう

仕事道具
フリーランス

プログラマーならコードを書くこと、ライターなら記事を書くことが仕事ですが、フリーランスの場合「個人事業主」ですから、事業を回すための、あらゆる業務も行う必要があります。そのことを忘れてキャパいっぱいいっぱいの仕事を請け負ってしまうと、大変なことになってしまうかも。

そこで今回は、フリーランスが職業としての業務以外に行う必要があることを、解説しておきたいと思います!

スケジュール管理

それぞれの仕事の納期はいつで、何日までにどこまで終わらせる必要があるのか。1日に入れる予定やタスクの量は適切か。その日のタスクをどのような時間配分で行うのか。

フリーランスは仕事の進捗管理やスケジュール配分を、ある程度まで自分で行う必要があります。自分のキャパを把握した上で、先を見据えて計算しなくてはいけないので、面倒に思う人もいるかもしれません。しかし、この過程をサボっては、後々仕事にいろいろと支障をきたしてしまいます。

新しく入った業務は、先延ばしにせず即座にタスクを整理し、適切にスケジュールを組んでいきましょう。

営業

必須ではありませんが、フリーランスとして事業を展開させていくのであれば、営業を行うこともあるはずです。面接のほかに、ポートフォリオやテスト課題の提出が必要なこともありますよ。イベントや飲みの席で、名刺交換をしたり自己紹介をしたりすることも、広義には営業に含まれるでしょう。

ただし、むやみやたらに新しい仕事を取ってきては手に負えなくなってしまうので、常に自分の稼働できる余裕を把握しておくことが大切です。

打ち合わせ

打ち合わせもフリーランスにとって大切な業務。日給や時間給で稼働する仕事でない場合は、契約の際に、打ち合わせに使う交通費や時間も考慮して報酬を検討しましょう。フリーランスにとって時間は大切な資源ですよ。

請求書作成

月末に請求書を作成するのも、フリーランスの重要な業務。会計ソフトやエクセルのテンプレートを使えば簡単にできるので、きちんと作成方法を覚えておきましょう。クライアント企業側が計算を行う日に間に合うよう、請求書も指定された期限までに提出することが

帳簿作成・確定申告

フリーランスは所得税を払うにあたって、毎年、確定申告を行う必要があります。日頃から帳簿をつけておくことや、確定申告の作業を行うことも仕事のうちですよ。もちろん、自分だけで行わず税理士さんに外注するという手段をとってもいいでしょう。

個人事業主だからといって、すべての業務を「自分一人で」行わないといけないわけではありません。苦手な業務や溢れた業務は、うまく他人に振り分けていくことで、より効率よく時間を使えることもありますよ。

体調管理

仕事で一定以上のパフォーマンスを維持するためには、体調管理も仕事のうち!

体調を崩して仕事に取りかかれなくなれば、自分だけでなくクライアントにも迷惑をかけてしまいます。自分でコントロールできる範囲のことは、日頃から気を遣うようにしましょう。

心身の健康のためには、食事や運動はもちろん、適度な休息も欠かせません。収入との兼ね合いもあるかと思いますが、1日や1週間のうち、自分にはどのくらい休息が必要なのか、早めにキャパを探っておくことも大切ですよ。

万が一業務を行えないほど体調を崩した際は、きちんと関係各所に連絡をしてスケジュール調整してもらい、健康状態を整えることも重要です!

個人事業主としての業務全般を把握しておこう!

最初のうちは、営業から経理まで、覚えることが多くその業務の幅広さに戸惑うかもしれません。ただ、だんだんと慣れてくれば、意識しなくても習慣的に行えるものが増えてきますよ。仕事の量を決める際は、個人事業主としての業務全般を視野に入れた上で、調整してみてくださいね!

オルカ

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小笠原出身の島っ子ライター。フラダンスとジャズピアノが趣味の、新卒フリーランスです。

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