「知ってる?!」ひどい生理痛を緩和すための5つの方法

ハートフル
フリーランス

月に一度やってくる「月経」。月経が近づくと気分が憂鬱になり睡魔に襲われなんだかやる気が出なくなりますよね。多くの女性が生理痛やPMS(月経前症候群)、過多月経、などの月経周期に関連する症状に悩んでいます。今回は、重い生理痛を緩和させる対処法を5つ紹介します。

①なるべく体を冷やさないように、温める。

夏は冷房の強いところに長居したり、冷たいものばかりを食べ過ぎたりしないように気をつけてください。冬は暖かい格好をして湯船に浸かり冷えをとりましょう。血行をよくすることが大切なので、軽い運動やサウナなどもオススメです。

オススメのアイテムは、
・カイロ
・暖かい飲み物
・ブランケットやカーディガンなどの羽織るもの
・温感ジェル
などがあるといいと思います。「冷え」は体全体の不調につながる要因なので気をつけてくださいね。

②同じ姿勢をし続けず、定期的に体を動かす。

パソコン作業をするお仕事の方は特に同じ体制を続けがちなので、30分や1時間おきに腰を捻ったり首を回したりしましょう。また、立ち上がって軽くストレッチをするのが理想かもしれません。気分転換にもなるので意識的に取り入れてみてください。

オススメの軽いストレッチは
・椅子の背もたれを交互に掴み腰を捻る
・首を上下左右に5秒間ずつ曲げる
・立ち上がって背伸びをする
・トイレに行く振りをして散歩
です。いきなり激しく動くと周りの人に驚かれてしまうので、ゆっくりとやってみましょう。

③食べ物は消化にいいものを、適量食べる。

生理期間はストレスで暴飲暴食をしてしまいがちですが、それは逆効果。消化にかかる負担で、痛みを悪化してしまう可能性があります。なるべく消化にいいものをゆっくり噛んでバランスよく摂取しましょう。

オススメの飲食物は、
・納豆、ヨーグルトなどの発酵食品
・ごぼう、人参などの根菜類
・生姜、ニンニクなど体を温める食材
・さつまいも、きのこなどの食物繊維を多く含む食材
・豆腐、味噌などの大豆製品
・ローズヒップ、カモミールなどのハーブティー
です。日常から積極的に摂取したい食べ物ですが、特に体が弱ってる時期はジャンクフードを避けて上記のものを食べるといいです。

④アロマなどの香りで気分を安らげる。

なんとなく憂鬱になりがちな生理期間は、心を落ち着かせてあげることが大切です。「明日から本気だそう」で大丈夫。いい香りを嗅ぐと自然と気持ちもリラックスします。肩肘張らず、ゆったりと過ごしてくださいね。

オススメの香りは、
・気持ちの高ぶりを沈め躁うつをやわらげる効果のある「ジャスミン」
・ストレスを発散させ感情を解き放ち、躁うつ症状を緩和させる効果のある「ベルガモット」
・心を癒やし、穏やかになり女性ホルモンを整える効果のある「ローズ」
・緊張感や不安を取り除き、心を落ち着かせる効果のある「シダーウッド」
です。その日の気分で香りを変えてみるといいかもしれませんね。

⑤漢方で体質から改善させる

普段なかなか口にすることのない「漢方」ですが、薬局や病院などで症状を伝えると処方してもらえるって知ってましたか?「血の道」と言われる整理をはじめとした症状に昔から漢方が使われてきたのです。

オススメの漢方は、
・めまい、冷え、低血圧などを治す当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
・イライラ、発汗、倦怠感を治す加味逍遥散(かみしょうようさん)
・のぼせ、冷え、肩こりを治す桂皮茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
です。はじめは慣れないニオイや味に飲みづらさを感じますが徐々に慣れて行くと思います。

規則正しい生活と安静が一番大切。

生理前、生理中は自分が思っている以上に身体は弱っています。無理せず、はやめに家に帰って健康的な食事をとり適度な運動と十分な睡眠を心がけましょう。辛い日は運動は無理せず、体のマッサージやストレッチをしてあげると良いでしょう。体をいつも以上にいたわってあげてくださいね。

ゆるみな。

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22歳。フリーランスのビアクリエイター/ライター・編集/グラビアアイドル。言葉とビールと料理とバスケと猫が好きです。生まれ故郷の秋田のフルーツでビールを造っ...

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