独立開業支援ってどんなものがある?0円ではじめる方法とは

キーボードを打つ女性
フリーランス

赤いネイルと花

独立をするときには、多くの開業資金が必要になりますよね。
どれだけ安く済ませようと思っても、独立開業しようとすると最安で抑えても50万円はかかってしまいます。
それでは、資金がない人は独立する手段がないのでしょうか?

しかし、そんな悩みを抱えている人のために、独立開業支援があります。
最近では資金が0円でもサポートしてくれるので、誰でも起業のチャンスを掴めます。
あなたが起業したいと考えているなら、ぜひ独立開業支援を試してみましょう。

独立開業支援にはどんな種類がある?

ペンとノート

独立開業支援には大きく2種類に分かれます。
「国」「企業」のどちらから支援してもらうかで、あなたの独立方法が変わるでしょう。
2種類の独立開業支援を見比べて、あなたに合っている方を選んでください。

国による独立開業支援

資金0円から独立したいと考えるなら、独立支援の補助金・助成金に申請してみましょう。
条件を満たして申請が通れば、返済不要の資金があなたに支給されます。
補助金や助成金を申請するときには、事業内容と合った条件のものを選んでください。

例えば、美容師を始めたいのに、福祉系の補助金に申請することはNGです。
基本的に申請が通ることはありませんが、仮に申請が通ってしまったら、美容師の事業を進めることはできません。
必ず展開したい事業に合ったタイプを選びましょう。

日本政策金融公庫・自治体・認定市町村など、補助金の申請対象はそれぞれ変わります。
そのため、事前に申請する補助金を調べなければいけません。
細かい手順を踏む必要がありますが、タダで開業資金が手に入りますので、ぜひ申請してみましょう。
・虚偽報告で不正受給するのはNG
条件を満たしていなければ、不正受給として補助金は打ち切られてしまいます。
補助金交付等停止措置企業としてホームページに掲載されてしまい、社会的信用が失うことになるでしょう。

もちろん補助金の返還だけでなく、受給金額に対し10.95%/年の加算金が発生します。
さらには、詐欺罪として告訴されてしまうこともあるので、不正受給は行わないようにしましょう。
今後の事業展開が一気に難しくなりますので、十分注意しておきましょう。

企業による独立開業支援

社員の独立をサポートする独立開業支援。
フランチャイズシステムと似ているため、勘違いしてしまいがちですが、お金を払う必要はありません。
むしろ給料を受け取りながら、一定期間の研修を受けることができます。

企業によってサポートは変わりますが、人材・人脈の確保、ノウハウがそのまま使用できることがメリット。
一定期間実際に経験を積みながら独立できるので、起業に向けての資金を溜めながら、事業展開を進められます。
資金0円から起業するなら、給料をもらいながら企業のノウハウを身に付けてみましょう。
・起業に時間がかかることがデメリット
企業の独立開業支援は、一定期間経験年数を積まなければなりません。
それぞれの企業によって年数は異なりますので、事前に確認しておきましょう。
各企業の年数を見てみると、3年前後の経験を積む必要があります。
そのため、すぐに起業したいという方は、企業の独立開業支援は合わないでしょう。

あなたに合った手段で独立を目指そう

国と企業の独立支援開業は、どちらにもメリット・デメリットがあります。
資金がない状態で起業するには、それなりに制限を受けてしまうのは仕方ありません。
あなたの事業目的に合わせた状態で、独立開業支援を選ぶことが大切です。

また、どちらの独立開業支援も、情報が集まったサイトが用意されています。
国の独立開業支援なら、補助金・助成金の申請サイト。
企業の独立開業支援なら、マイナビ独立やアントレnet。

すぐにでも始められる環境が揃っていますので、まずは情報を集めることから始めましょう。
あなたがスムーズに独立できるように、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

winkey

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ゴーストライターです。(なんてね)女の子でよかったーーー!

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