家で仕事をするって実際どうなの?在宅フリーランスのメリット6選

机の上のパソコン
フリーランス

フリーランスの働き方はさまざまですが、対面の打ち合わせがない限り、基本的に自宅で仕事をしているという人も多くいます。では一体、フリーランスが在宅ワークをするメリットというのはどんな点にあるのでしょう? 週2日オフィスワーク、残りは在宅で仕事をしているフリーランスライターの筆者が解説します!

メリット①家賃や光熱費の一部を経費にして所得税を節税できる

在宅で仕事をするフリーランスの場合、家賃の一部を経費として計上し、所得税を節税することができます。仕事に使う床面積の割合や作業時間を元に計算し、家賃の3〜4割ほどを経費として申告するのが一般的。

また、パソコンを使う業務であれば、電気代やネット代の一部も経費にすることが可能です。さらに仕事で使用していると認められる場合は、ガス・水道代も経費にできますよ。

ただし、あまりに過剰な割合で計算すると、税務署の調査が入ることも。証拠がなく虚偽の申告であると判断されれば、脱税として罰則の対象になるため、誠実な数字で計算するようにしましょう。

メリット②集中力が続く限り、誰にも邪魔されずに作業できる

仕事をしていると、たまに「このまま何時間でも作業できそうだ!」という気分になることがありますよね。しかし、会社にいれば退勤時刻というものがありますし、そもそも途中で誰かに話しかけられたりもするでしょう。

また、カフェで仕事をしていたら「23時閉店ですので、ご退店願います」と声をかけられ、泣く泣くノっていた作業を中断したこともあります。

その点、自宅での仕事は、集中力のスイッチが入っているときに誰にも邪魔されず、作業を続行できるのが魅力(ただし一人暮らしの場合に限る)。多くの業務をこなしたり、高いクオリティのものを作り上げたりできる可能性が広がります。

メリット③準備なしで、すぐ仕事に取りかかれる

外で仕事をする場合、朝起きてから顔を洗い、パジャマを着替え、化粧や髪のセットをして…と、出かけるまでに多くの身支度が必要になります。しかし、在宅で仕事をすれば、そんな手間を大幅に削減することができるんです。

極端な話になりますが、私はパソコンを枕元に置いて就寝し、翌日起床3秒後から仕事をしていた時期もありました。というのも、朝起きてから食事や身支度をし始めてしまうと、注意力が散漫し、仕事モードへの切り替えがどんどん難しくなってしまうと感じていたから。起きてすぐにパソコンを触れば、気が散る隙もありません。

メリット④移動時間が発生しないので、効率よく仕事を進められる

在宅フリーランスは、移動時間が発生しないため、効率よく仕事を進められるのも魅力です。自宅からオフィスまで通勤に往復2時間かかる場合、もしその時間を仕事に使えれば、同じ業務量を単純計算で2時間早く片付けられますよね。

早く仕事が終わった後は、のんびり過ごすこともできますし、さらに仕事をして、収入を増やすことだってできます。

また、通勤ラッシュの満員電車に乗る必要もないのでストレスがかからず、「仕事」が嫌なものだと感じる理由も減るでしょう。

メリット⑤仕事のパフォーマンスが天気に左右されない

在宅フリーランスは仕事の効率が天気に左右される心配もありません。オフィスに出勤する必要があると、朝から雨や雪が降っている日は仕事に行くのが憂鬱になることもあるでしょう。また、通勤に使う電車が止まるという、直接的な被害が発生する可能性だってあります。

しかし、在宅で仕事をすれば、外が雨だろうと雪だろうと、いつも通り机に向かうだけで業務を開始できるんです。

部屋にエアコンさえあれば、暑い夏に汗を流し、オフィスについてから匂いを気にすることもありません。寒い冬にかじかむ手を、ポケットに入れて暖める必要もありません。

天気を気にしなくて済むというだけで心身のストレスが軽減され、仕事で安定したパフォーマンスを発揮できるでしょう。

メリット⑥外食が減るので、食費が抑えられる

オフィスで仕事をしていると、お昼ごはんにかかる出費も大きいのではないでしょうか。外食やコンビニ食でバランスよく栄養を摂ろうと思うと、少なくとも500円くらいはかかるかと思います。お弁当を持って行けば節約することも可能ですが、実際には時間がなかったり面倒だったりで難しいですよね。

しかし、在宅で仕事をしていれば、自分のタイミンングで、安くて栄養のある昼食を食べることができます。冷凍食品や茹でるだけの食材を活用すれば調理の手間もほとんどかかりませんし、健康を心がけながら出費も抑えられるなんていいことづくめです。

在宅フリーランスは、自分で仕事スイッチを入れられる人が向いている!

もちろん、長時間テレビを観たりゴロゴロしたりして過ごせば、在宅ワークでも作業が進まないのは当然です。ある程度自分の中で仕事スイッチを入れられる人でないと、在宅フリーランスとして働くのは難しいかもしれません。

ただし怠け癖くらいなら、意識次第で改善できる可能性も大きいですし、リズムを掴めば上手く切り替えできるようになることもありますよ。在宅フリーランスという働き方にメリットを感じられた方は、少しずつ家での仕事を増やし、様子を見てみるのもいいですね!

オルカ

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小笠原出身の島っ子ライター。フラダンスとジャズピアノが趣味の、新卒フリーランスです。

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