ストレスゼロのめくばせ発見!自分を甘やかす4つの方法

ストレスの無くし方
フリーランス

6月に入り、新年度に突入して2ヶ月が経ちましたね。この記事を読んでくださっているみなさん、お仕事に学校、お疲れさまです。

突然ですが、カラダとココロの調子はどうですか? 休みたいのに休み方がわからない、ちゃんとしなきゃいけないのが辛い、仕事に行きたくない、頭痛や吐き気で眠れない。そんな方はいませんか?

季節は梅雨。ジメジメした蒸し暑い空気に、乾かない洗濯物、満員電車のこもったにおい、雨が入りこんでビチャビチャに濡れた靴……。ただでさえ仕事や勉強で疲れているのに、朝から晩まで梅雨攻撃がつづいては、よけいに気が滅入ってしまいますよね。加えて、低気圧による体調不良を併発する方もいるでしょう。

そこで今回は、ストレス耐性ゼロの豆腐メンタルである筆者・めくばせが【自分を甘やかす方法】をご紹介します。

 

まずは、‘‘頑張るのが辛い’’あなたへ

【自分を甘やかす方法】をご紹介する前に、まずは「頑張るのが辛い」と感じている方にひとつだけ伝えたいことがあります。

それは、‘‘休んでいい、甘やかしていい’’ということ。

わたしは現在フリーランスで仕事をしていますが、実は中学生のころ、無理をしすぎてカラダとココロの両方を壊した経験があります。朝は起きられず、夜は眠れないのに、自分の内なる悲鳴に背を向け、周りからの期待に応えようと頑張りすぎました。「自分を甘やかしたり休んでいられない!」という考えが、首を締めていたのです。前述のとおり、結局カラダとココロを壊し、それは今でも続いています。もう6年も経っているのに。

もちろん、頑張らなければならないタイミングは、人生に何度か訪れるでしょう。ですが、カラダやココロを壊してしまうと修復にとても時間がかかります。わたしたちはモノではなく、生身の人間なのです。

ですから、真面目で頑張りやさんな人こそ、自分をうまく甘やかしてほしい。「もうダメかもしれない」と思ったら、休んでほしい。この機会に、自分の内なる声に耳を傾けてみませんか?

これから4つの【自分を甘やかす方法】をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

➀ネガティブな感情もまるごと受け止める

頑張りやさんの特徴のひとつに、「ネガティブな感情をなかったものにする」が挙げられます。
悲しい、苦しい、辛い、怖い。こういった感情を「こんなふうに思っている自分はダメだ」とか「苦しんでいる暇はない」と、なかったものにしていませんか?

友達が落ち込んでいるときに「辛かったね」と背中を擦るように、自分のことをもっと大切にしましょう。子どものように悲しみに暮れて泣いている自分を、抱きしめてあげましょう。辛いと泣き叫んでも大丈夫です。

‘‘ネガティブな感情を受け止める’’のは、わるいことではありません。むしろ、それを受け止めてこそ前に歩きだせるのではないでしょうか。

「辛かったね、頑張ってるね」と自分を労わりながらお風呂に入り、ベッドでやわらかい毛布に包まれているうちに、心がすこしずつ落ち着いてくるはずです。

②やれば終わることをする

ちゃんとしなくちゃと思っているのに、疲れていてやる気が出ない。でも、そうしているうちに部屋は汚くなり、ストレスが溜まる一方。疲労が溜まっている時に陥りがちな悪循環。ああ、休日なのに、休んだ気がしない……。

そんな時は、‘‘やれば終わること’’をしましょう。

たとえば皿洗いや洗濯、掃除機かけ、机の整理。やっているあいだは集中できますし、なによりも‘‘やり始めれば終わる’’というのは精神衛生上とてもいいんです。とくに皿洗いは、泡立てたスポンジを皿の上に滑らせ、ヒヤリと冷たい水で流しているうちに、もやもやとした感情も流されるような気がします。

集中しているうちに部屋がキレイになり、ココロもすっきり。心地よい疲労感で、夜はぐっすり眠れます。いいことづくし!

ただし、料理や掃除は終わりが見えないのでオススメはしません。料理は「もっとこうすべきだった」と思ってしまう(かもしれない)し、掃除はやり始めると「あっちもこっちもやりたい」と手を広げてしまって、その日のうちに終わらない可能性があるからです。

③小さいことでも自分を褒める

20歳をすぎると、それまで以上に「できて当たり前」が増えますよね。大人になったのだからちゃんとするべき、仕事では弱音を吐かずに3年我慢するべき、女なんだからいつでも綺麗にするべき。”べき、べき、べき。”

周囲から押し付けられる女性像や、ネットで見かけた尖ったことばに落ち込んで、「どうしてわたしはこんなにダメなんだろう」と自己否定タイムまっしぐら。ほんとうはそんなことないのに、まるで自分に暗示をかけているかのようです。

そこで今から試してほしいのは、‘‘小さいことでも自分を褒める’’こと。ポイントは、笑顔。

朝起きられたら「わたしってばえらい、朝目覚ましで起きられた!」、お風呂に入ったら「わたしすごすぎる……あれだけ嫌がってたのにお風呂に入った!」、こんな感じで。どれだけ小さくてもいいのでとにかく笑顔で、自分を褒めてみてください。

どんどん自己肯定感が高まって、生活しているだけでなんだかウキウキしてくるはず。まずは1週間試してみてください♡

④腹八文目まで、好きなものを食べる

一人暮らしをしたことのある人、いましている人。1日3食をすべて外で済ませた1ヶ月分の食費を考えると、若干血の気が引きませんか? 自炊しなくちゃ、と心から思いますよね。

でも正直、8時間も9時間も仕事したあとに満員電車に揺られ家路につき、夜ごはんを作るのは大変。それに、これからの時期は作り置きにも気をつけなければなりません。

「今日はもう作る気力がない、家にたどり着くだけで精いっぱい……」なんて日には、家に帰る途中で買ってきちゃいましょう! それも、とびっきり好きなものを! フラフラのカラダで作ったものよりも、どこかの誰かが栄養を考えて美味しく作ってくれたものを食べたほうが、元気になれる気がしませんか?

たまにはそんな夜があってもいいんです。朝から晩まで365日ちゃんとしていなくてもいいんです。できない時には作ってあるものに頼って、元気になった時にまた作り始めればいいことを頭の片隅ににれておきましょう♡

うまく甘やかして、自分のペースで歩いていこう

最初はわたし自身も、「休んだり、甘えたりしてはいけない」と思っていました。でもそんなことありません。全速力でずっと走り続けていては、そのうち膝や足を痛めてしまいます。注意力や集中力も切れて、思わぬケガに繋がってしまうことも。

「辛いな」と思ったら走るペースをゆるめていいし、歩いてもいい。道のそばにある草花を見に行ってもいいのです。頑張りつづけることはすごいけれど、休んだり自分を甘やかすことで見えてくることもあると、わたしは思います。

今夜は、大好物とあたたかなミルクを手に、「今日も頑張ったね」と自分に声をかけてみませんか?

めくばせ

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東京でゆるゆると生きながら、ことばと生きている21歳。揺れるものとピアス、視線が好き。人生のテーマは‘‘愛’’。

プロフィール

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