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【備忘録NO.7】人に「期待」しない、だけど「信用」する。

フレンチスタイルのフラワーアレンジメント
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お久しぶりです。ゆるみな。です。
ここ最近慌ただしく、自分と向き合う時間をあまり取れませんでした。

今月から心機一転、週に1度のブログを書く時間を自分と向き合う時間にしたいと思います。

能動的に時間を生み出していきたいです。

さて私は現在、【びあふる。の「わ」】という“クラフトビールで繋がるクリエイターのオンラインコミュニティ”を運営しています。

勢いで作ったものの一週間足らずで200人規模のコミュニティまで拡大し、この人数を自分一人では到底管理しきれないと思いました。

※収入源としてのオンラインサロンではなく、現在は、完全無料のオンラインコミュニティです。

そこでコミュニティの中から有志で運営メンバーを募集することを決意。

呼びかけとともにSNS運用・イベントター・デザイナー・フォトグラファー・映像クリエイター・システムエンジニア…などクラフトビールが好きで優秀すぎる人たちが我こそはと手を上げてくれたのです。

本当に感謝しかありません…。

せっかく【びあふる。の「わ」】に入会してくれているのだからコミュニティにいる全員と話したいし、ビールを乾杯したい。だけど一人一人と会って話している時間はなかなか作れません。それに、私一人で200人をまとめることはものすごく難しいです。

200人規模の会社を想像してみてください。代表取締役の下に取締役がいて、課長や部長がいますよね。それと一緒で大人数をまとめるためには私の右腕….いや五臓六腑となる人々が必要不可欠なのです。

だからこそコミュニティを共に作り上げてくれる運営のメンバーのことはすごく大切にしてます。今まではフリーランスとして自分対クライアントで仕事をしてきたので、誰かと何かを共同で作り上げていくことには少し抵抗がありました。

「自分でやったほうが早いんじゃないか」
「この人に任せて本当に大丈夫なのか」

押し寄せる不安と焦燥感を胸に、これも経営者になるための訓練だと思い切って仕事を振りました。初めての委託業務は、第二回定例会の企画運営のリーダーの委任。

本人もやる気に満ち溢れ、気合が入っていたかのように思えました。しかし、お願いして一週間以上たってもなんのリアクションもありませんでした。心配になって進捗状況を聞くと「まだ何も決まっていない」という返事。

「もしわからないことがあれば聞いてくださいね。」となるべく相手のプライドを傷つけないように言葉を選んで伝えましたが「了解です」の一言もありませんでした。

そして、定例会の日付だけが決まっている状態でついにイベントの三週間前まで迫っていました。流石の私ももう何度も連絡しても反応もないので、これ以上任せられないと判断し急遽運営の一人に相談しました。

彼はすぐに返事をくれイベントの企画のために動いてくれました。そして二週間前にようやく定例会の告知ができ、無事成功となった【第二回びあふる。の「わ」定例会】。

終わりよければすべてよしという言葉があるように、結果的には最高の形で終えることが出来ました。

そして今回の一件でより深く学び実践できたことがあります。

それがブログのタイトルにもなっている『人に「期待」しない、だけど「信用」する。』ことです。これは尊敬する起業家「家入一真さん」もよくおっしゃっている言葉です。

イベントを一番初めに企画運営したいと声を上げてくれ、統括リーダーとしてをお願いして快く引き受けてくれた彼。私は彼に対して、常にそのスタンスで接しました。

会って話したいから少しだけ時間が欲しいと伝えると、「大丈夫ですがスケジュールがハッキリしなくって…。分かり次第また連絡しますね。遅くなっちゃってすいません」という返事が来ました。

その後連絡がなくもう会わなくて大丈夫ですと伝えると、「承知しました。賢明な判断です。これからの発展を応援しております。ありがとうございました。」という返事。

きっと彼は私の方から突き放すことを望んでいたのかもしれないと思いました。少しずつ彼への信用の貯蓄がすり減っていく感覚を肌で味わいました。

ぶつけようのない不安と苛立ちがこみ上げてくる度に、「期待はするな。信用し続けろ」と何度も心の中で唱えていました。そのおかげもあってか、声を張り上げて怒ったり感情的な暴言を吐くことはありませんでした。

寧ろ、呆れながらも人間らしいなとおもしろがることができたと思います。

しかし、そこで失ってしまった信用はもう取り戻すことは難しいでしょう。

もし彼がもう一度やりたいと声を上げても信じることができないと思います。

厳しいと言われてもこれは私自身が決めたことです。

『人に「期待」しない、だけど「信用」はする。』

だからこそ、その信用を失ってしまったらもうその人自体になんの未練もなくなるのです。

不思議と「裏切られた」という感情はありません。

期待をしていたわけじゃないので「まあそんなもんだよね」「意外と失っても平気」と割り切ることもできてます。悲しいほどに。

こうして改めて客観的になって振り返ると、彼と私のコミュニティは相性が悪かったんだなと思います。彼はきっと私の作り上げた組織の色にあわなかったのです。

彼のことはまだ素直に応援することはできないけど、これで良かったと割り切ることはできるようになりました。

一緒にやって来た仲間だと思っていた人を失ったことはとても寂しいですが、もっと魅力的な場所にして、もっと魅力的な人たちを集めていきたいです。

今月の12日(月)に運営メンバーと運営に興味のある人たちを集めて【びあふる。の「わ」】の今後の方針を決める飲み会議を行います。場所は神田のよなよなビアワークス。時間は20時からです。

https://twitter.com/yurumina0411/status/1057587962014101504?s=20

もしコミュニティ運用やクラフトビール、そしてゆるみな。に興味のある方がいらっしいましたらぜひお気軽に参加してください。参加費は飲食代のみです。

会議は約一時間、ワンドリンクに軽いおつまみのみとして一人1000円くらいで参加できます。その後、自由解散で残りたい人は残ってもらって構いません。

明日からまた月曜日が始まりますね。
新たな一週間に向けて、充実した楽しい日曜日の夜を。

p.s

今日は「いいよの日」らしいのでちょっと嫌なことがあっても「いいよ」と言ってあげられる心の余裕を持ってみましょう。

ゆるみな。

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22歳。フリーランスのビアクリエイター/ライター・編集/グラビアアイドル。言葉とビールと料理とバスケと猫が好きです。生まれ故郷の秋田のフルーツでビールを造っ...

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