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「全ての結果は自分の責任」と受け入れることが、本当の責任

ポケットの中にお花がある
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みなさん、こんにちは!winkluvの“レインボーガール”かなこです♡

今週はwinkluvのゆるみな。ちゃんから教わった、ある考え方についてのお話をします。

どんな結果も、全ては自分が選択した結果

8月10日に行われたイベントwink summer girlで、フリーランスとして仕事をしていく上での自分のスタイルや、姿勢についてプレゼンしてくれたゆるみな。ちゃん。

フリーランスになって1年という年数の彼女の話だからこそ、フリーランスになったばかりの私にとっては刺さるものばかりだったのですが、特に私の心に残ったのが「どんな結果も自分がした選択の結果であって、全ては自分の責任」という考え方。「例えば、自分と合わない人とあまり仕事したくないなと思っても、その人と仕事をする選択をしたのは自分。違和感を感じた時点で離れる選択をしないのも、自分が決めたものだからその人ではなく自分の責任。」といった内容を話していました。

よく「自分の選択に責任を持て。」と言いますよね。他の人が関わっていなかったら、どんなことが起きても自分の責任であると納得することができます。けれど、“人”が関わってくるとどうでしょう?例えば何かプロジェクトを始める時に、自分で声をかけて仲間を集めたとします。その仲間の1人の言動や行動が自分勝手で物事がうまく進まず、プロジェクトが失敗してしまいました。そのとき多くの人が、まずは「あの人のせいでこんな結果になってしまった!」と思うのではないでしょうか? 確かにその通り。けれどこれはその自分勝手な人のせいにしていて、そういう人というのを見抜けずに、選んだ自分に責任があることに気づいていないのです。最初はわからなかったとしても、プロジェクトが進んでいくうちに、その人が自己中心的であることは目の当たりにしていたはず。それなのに途中でグループから外れてもらうことにしなかったのは、やはりその選択をした自分に責任があるのです。そうは言っても状況や立場を考えたら、自分が苦手な人や一緒に仕事をしたくない人から離れることは簡単にはできませんよね。けれどそれも結局は、状況と立場のせいにしているだけということなのではないかと思うのです。

ゆるみな。ちゃんのプレゼンを聞いてから、私は何か起こったり思ったりする出来事があったときに、「この状況になる選択をしてしまったのは自分。この人と関わると決めたのは自分。他の誰でも、何にのせいでもない。」そう考えるようにしました。

責任は自分や他人を責めるのではなく、結果を受け入れるということ

こう言うとまるで自分を責めているように聞こえて苦しそうかもしれませんが、この場合はどちらかというと“全てを受け入れる”という姿勢です。誰かや何かのせいにするのは、おそらく結果を受け入れられないから自分以外のせいにして、逃げているのだと思います。

このように考えるようになって気づいたのは、“責任を取ると言うことは、自分や他人を責めることではなく、結果を受け入れること”なのではないかということ。当たり前かと思うかもしれませんが、先ほどの例を用いて詳しくお話しします。

プロジェクトに失敗したら、一緒に頑張ってくれた他の仲間や力を貸してくれていた人にも謝罪したり、お金をかけてもらっていたら返すことになります。他の人から見たら自分がしっかり責任を取っているように見えますが、心の中で「あの人が自分勝手なことをしたせいだ。」と思っていたら、本当に責任を取っているとは言えないと思います。また、自分を責めているだけでもダメ。なぜなら、自分を責めるというのは確かに責任を痛感していたり、自分の選択を反省していることにはなりますが、それだけでは何も生まれないからです。自分を責めるのは仕方がありませんが、それよりも自体を冷静に受け止めて早く対処したり、次に同じことを繰り返さないように考える方が大事だと思います。だから私は、“責任を取ると言うことは、自分や他人を責めることではなく、結果を受け入れること”だと考えるようになりました。

手に入れたのは、責任・冷静さ・楽さ

ゆるみな。ちゃんのプレゼンを受け、なんでも自分の責任と思うようになった私は、責任・冷静さ・楽さの3つを手に入れたと、最近実感しています。

責任責任って世の中では言われるものの、それは実態がないもの。私はここにきてようやくですが、自分なりの責任を見つけることができました。それがこれまでお話しした、“どんなに他人のせいだと思うことも、自分のせいであると気づくこと”と、“結果を受け入れるということ”。こう考えるようになり、以前よりかは自分の選択に責任を持てるようになったと思います。

また、人や何かのせいだと思わなくなったことで、どんな結果も受け入れる冷静さも手に入れました。なんでも受け入れられる大きな器のようなものが、自分の中に生まれた感じがします。

そして何よりも、楽になったのです。ここまで自分の責任と言っていると、やっぱり苦しそうに聞こえてしまうかもしれませんが、実はその逆ですごく心が楽になりました。その理由の1つは、他の人に過度に期待をしなくなったから(信頼をしないというのとは別ですよ!)。相手に求めすぎたり期待しすぎると、そうならなかったときに相手が悪いと思ってしまうもの。また、人や何かのせいにするとそれには少なからず怒りやイライラなどの、よくないエネルギーを使ってしまいますよね。それがなくなり感情に振り回されることも少なくなったので、心が軽く楽になったのです。

責任と覚悟が持てて成長を実感

ここまでお話ししてきましたが、それでもやはり、「どう考えてもあの人のせいだ!」「自分は絶対に悪くない!」と思ってしまう気持ちもものすごくわかるし、私も一切そう思わない、悟りを開いた菩薩のような域まで行ったわけではありません笑 現実には本当に自分に責任がないこともあるものです。

けれどこのゆるみな。ちゃんの考え方をするようになって、前より自分の選択に責任と覚悟が持てるようになり、ちょっと成長したように感じます。ゆるみな。ちゃん、ありがとう。

そしてもちろんこの私の考え方が正解ではありませんが、もし今誰かのせいだと思っていて苦しんでいることがある人は、「自分にも責任があるのかも。」と、責めるのではなく受け入れる意識にしてみてください。案外、楽になるはずですよ。そしてその先には、自分の成長が待っているかもしれません。

長くなってしまいましたが、読んでくれてありがとうございました。今週もまた連休ですね。夏から秋の変わり目の空気を感じながら、穏やかにお過ごしください♡

かなこ

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ファッション誌もマンガも、モード系もかわいい系も、和食もスイーツもなんでも好きなレインボーガール。バイブルは”ゴシップ・ガール"。“女の子の心にトキメキを届...

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