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「人生はめちゃくちゃ魅力的だ」と笑いかけたい

ジャンプする女性
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みなさんこんにちは、めくばせです。

週初めの月曜日、いかがお過ごしでしょうか。2018年の月曜日は、今日を入れて残り18回となるらしいです。早い。

今回は、「大人って、なんだろう」っていう話です。

 

今日は、週末だけ東京へ帰ってくる父とビールを飲みながら下らない話をしてお腹を抱えて笑い、ふと「大人になる」ってなんだろうなあなんてことを考えた。中学生や高校生のころは「大人になんてなりたくない」が口癖だったし、たぶん、そう思っていた人のほうが多いんじゃないかな。

21歳の誕生日を目前に、はたと立ち止まってみる。あのころの自分から見たら、今のわたしは年齢的に‘‘大人’’だ。社会的に成人は大人。でも、大人って、なんだろう。

調べてみると、「一人前に成長した人」「成人」「考え方や態度が十分に成熟していること」と出てくる。

20歳の誕生日、あるいは成人式を迎えた瞬間から‘‘大人’’になるわけではない。じゃあ、どこにたどり着けば「成長した」と言えるのだろう。「十分に成熟している」と言えるのだろう。「大人になった」と胸を張れるのだろう。それは自分の尺度で測れるものなのか?

あれほど不味いと嫌がっていたビールを美味しいと感じるようになったし、うまくいかないことがあっても「まあ、そんなこともあるか」とサッパリ対応できるようになった。人やモノに期待することはなくなって、寛容になった。どれほど体調が悪くても一人で生活できるし、「全部自分の責任だ」とも思えるようになった。

20歳から21歳までの1年間、かなりスローペースだったけれど、自分の取り扱いや周囲との距離感、目指す方向がすこしずつわかってきた。思えば、‘‘自分’’の弱点と向き合ってきた1年だった気もする。

こんなふうに、自分の思い描く未来へと確実に近づいている、という確信を得られる変化を感じられたら、それは「成長」なのかもしれない。

 

学生時代、「社会は厳しいよ」「仕事は辛いよ」「大人は大変だし辛い」という大人たちのことばをよく耳にした。

彼らを否定したいわけではないけれど、わたしは、自分より若い世代の子たちに向けてそんなふうに言いたくない。だって、どんな理由があろうと自分が選んだ仕事だから。人生だから。そう口にすれば、自分が歩んできた人生を否定することにも繋がってしまうじゃないか。

自分のなかではまだ‘‘大人’’を定義できていないけれど、自分より若い子、自分が生むであろう子どもには「人生はめちゃくちゃ魅力的だ」と言いたいし、「仕事は楽しい、大人になるって最高だよ」と笑いかけたい

めくばせ

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東京でゆるゆると生きながら、ことばと生きている21歳。揺れるものとピアス、視線が好き。人生のテーマは‘‘愛’’。

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