花火が夜空を連れて落ちてきた。

長岡花火大会
ブログ

こんにちは、めくばせです。週初めの月曜日、お疲れさまです。

つい先日、新潟で開催された長岡花火大会に行ってきました。今回は、圧倒されて声が出なかった花火のことや、浴衣姿のカップルたち、好きな男の浴衣姿について書きました。

《目次》
1.花火が夜空を連れて落ちてきた

2.1人残らず末永く幸せでいてくれ

3.恋は花火より儚いもの

4.さいごに

花火が夜空を連れて落ちてきた

20年も生きているのに、地元から新潟は近いのに、今年はじめて「行きたい」と思った長岡花火大会。わたしの地元の人口を優に超える人数が河川敷にひしめき合い、8月の夜空に見惚れていました。

平原綾香さんの「Jupiter」とともに上がる‘‘フェニックス’’は、1/3ほどしか視界に入りきらないほど大きく、「あ、花火が夜空を連れて落ちてくる」と感じるほど。あまりの迫力と美しさに声も出せず、気がついたら涙が零れていて、息をするのも一苦労。

わたしは、こんなに美しい瞬間を知らずに20年も生きていたのです。けれど、不思議と「もっと早く見ていれば」とは思いませんでした。きっと、今の自分に必要なものだったからこのタイミングで見られたのでしょう。

1人残らず末永く幸せでいてくれ

昼前から場所取り合戦が始まっていた、長岡の花火大会。開催2日間で103万人が見に来ていたらしく、イヤでも浴衣姿のカップルが目に入ってきます。あ、でも本気でイヤなわけではありません。

背の高いイケメンが、背の低い浴衣女子に日傘を差してあげていたり。(そんなに見るか……? と思うほど彼女をチラチラ見ていた。本当に驚くほどチラチラ。むしろ1歩歩くたびに見ていた。彼女が可愛くて仕方ないんだろうな)

慣れない下駄を履いて足を痛そうにしている浴衣男子が、浴衣女子の肩を抱いて歩いていたり。(わかるわかる、慣れない下駄は痛いよね。ところで本当に痛いの? 彼女に触れたい口実って言ってもお姉さんは怒らないよ)

わたしの真横で、推定25歳の若いイケメンパパが、抱っこしている娘のほっぺにむちゅっとしていたり。(人の波に飲まれながら思いっきりにやけて、小さな女の子にガン見された)

頼むから、1人残らず末永く幸せでいてくれ……。

恋は花火より儚いもの

103万人も集まれば、そりゃタイプの人が見つかるだろうって思うでしょう? いないんですよこれが。わたしが心の底から見たい浴衣姿の男がいなかった。そうです、福士蒼汰です。

……いやいや、待ってください、これでも坂口健太郎や清原翔と迷ったんですよ。

映画・ヒロイン失格で白の浴衣を着ていた坂口健太郎。彼の意地悪そうな笑みで悩殺されたいけれど、彼のことをわたし以上に好きな女の子を知っている(みなさんもご存知のwink代表・しいちゃん)。

ゆるくカールした長めの前髪や高い背丈に黒の浴衣がよく似合うであろう、清原翔。「ほんとよく食べるな」とあの愛くるしい笑顔で言ってほしいけれど、なんせ元彼に激似だから却下。

波があるとしても、今までずっと好きなのは福士蒼汰。家族思いで、話し方がやさしくて、くしゃっとした笑顔が可愛らしい彼なら、きっと何色の浴衣でも似合うだろうし、浴衣姿の彼を見られるのなら花火が見られなくてもいい。

大好きな人の隣で花火を見上げられるなんて、この上なく幸せなこと。でも、一瞬光って散る花火の儚さを目の当たりにして一生の思い出を作ることよりも、恋人の浴衣姿が見たいと思ってしまいます。それは、恋のほうが花火よりも儚く感じられるからなのかもしれません。

珍しくはしゃいだり、慣れない下駄を履いて足を痛がる姿。何度も見ているはずなのに普段よりも色っぽい首や、後ろでキュッと結ばれた帯の美しさにため息をつきたいのです。

ハッ、また妄想してました。ブログなのに結局妄想してしまう。

さいごに

長岡の花火について書こうと思っていたのに、妄想が勝ってしまいました。カップルたちに触発されたのかもしれません。いつか、大切な人と一緒に長岡花火リベンジしたい所存です。

それではまた来週!

めくばせ

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東京でゆるゆると生きながら、ことばと生きている21歳。揺れるものとピアス、視線が好き。人生のテーマは‘‘愛’’。

プロフィール

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